英語ぺらぺら君の開発経緯

英語ぺらぺら君の開発経緯でこれはいいなと思ったこと

英語ぺらぺら君の開発者の石井あきらさんはTOEIC890点という英語の実績のみならず中国語も話すことができるそうです。

 

習得の順番としては英語をマスターした後に中国語の勉強をはじめたそうです。

 

(まあ、王道的な順番ですね)

 

3ヶ国語話せると聞いて、「すごいな、頭がいいな」と思う人もいますが、実は3ヶ国語目を覚えるとなると2ヶ国語目を覚えたときに比べてだいぶ簡単になります。

 

その理由は、言語を習得するという経験があるゆえに何から勉強していけばいいかを知っているからです。

 

石井さんは英語を覚えた後、中国語に挑戦したとき、以下のことを強く意識したそうです。

 

「自分が英語を覚えたとき、どんなフレーズから覚えていったか」

 

「自分が英語を覚えたとき、話せなくて困ったフレーズは何か」

 

これはまさに言語習得において王道とも言える考え方です。

 

その結果として近道ができ、中国語も話せるようになったそうです。

 

そして、この考えを英語ぺらぺら君に持ち込んでいます。

 

つまり、話せないとコミュニケーションの上で困る英語から順番に学べる構成になっているということです。

 

初心者は意外にも日常生活で必要になる言葉は何かを知らないものです。

 

「日常生活でよく使う日本語の表現を10個挙げてください」と言われたときに、明確かつ瞬時に10個浮かぶ人はなかなかいないでしょう。

 

もちろん私も分かりませんでしたが、英語をマスターする過程でそれがだんだんと分かるようになりました。

 

はじめのうちはすべてのフレーズが重要に感じてしまうものです。

 

そして、欲張りな人ほどすべてを覚えようとしてしまいます。

 

そのせいで遠回りの学習をしてしまうものです。

 

英語ぺらぺら君ではこうならないためにも、よく使うフレーズを順番に学べる構成になっているので、初心者にとって本当にありがたい内容だと言えます。

 

よく使うフレーズから優先的かつ重点的に学んでいけば、日常英会話の習得は思うほど苦労をしません。

 

これは複数の言語を学んだ人のみが持っている視点ではないでしょうか。

 

漠然と英語を学んでいくよりも、はるかに効率的な方法になりますので、ぜひこの方法を参考にしてみてください。